【初心者向け】デッサンの始め方と上手くなる練習のコツ

デッサン 練習

学生時代に経験したことがある人も多いデッサン。「普段は絵を描かないけれど、デッサンに興味を持ち始めた。」「年末年始、手紙や葉書にちょっとしたイラストを添えたい!」そう思ったことはありませんか?そんな方のために、この記事ではデッサンの魅力から上達するコツまでたっぷりご紹介します。

この記事でわかること
  • -デッサンの3つの魅力
  • -デッサンに必要な7つの道具
  • -デッサンの3つのコツ
  • -ココナラミーツマガジン編集部オススメの先生
  • なぜ?デッサンをする理由

    デッサン 練習
    ここではデッサンに興味を持ち始めた方に向けて、その魅力を3つご紹介します。
    デッサンを趣味にしたいけど、初めてで分からない……という方も必見です。

    ①観察力が上がる

    デッサンに必要不可欠なのが読み取り能力。
    例えばリンゴを描く際に、通常は「赤くて丸い」を情報として捉えます。
    しかし、デッサンをするうちに皮の斑点や反り具合、ヘタの形にも目がいき、情報がより具体的になっていきます。
    そのため観察力が上がり、得た発見は色々なアイデアにも繋がります。

    ②体力・集中力が付く

    デッサンは通常30分〜1時間程の時間を要します。
    また、芸術・美術大学を目指している場合は実技で約7時間のデッサン時間が課せられます。
    過程を忘れないために席を立たず集中して書き続けるので、体力・集中力が身に付きます。

    ③絵のレベルアップ

    デッサンを繰り返すうちに、インプットとアウトプットの量が増えるため必然的に絵が上達します。
    毎日鉛筆を持ち続けることで、手が道具にも慣れ、対象への見方も変化しますよ。
    観察力+技術力を上げることで、絵のクオリティがどんどん上がっていくこと間違いなし。

    デッサンに必要なものチェックリスト

    デッサン 練習
    ここではデッサンに必要な道具をチェックリストにまとめたので一緒に確認していきましょう。
    デッサンは家にあるもの+専門的なものを必要とします。
    持っていない方は画材屋・文房具店に足を運んでみるのをおすすめします。
    オンラインの画材屋もあるのでぜひ覗いてみてくださいね。

    必要な道具
    ・鉛筆
    ・消しゴム
    ・カッター
    ・ケント紙
    ・はかり棒
    ・カルトン
    ・クリップ

    ✔︎鉛筆

    鉛筆は1番薄い10H〜濃い10Bまで22種類あります。
    濃淡を使い分けることで表現に大きな差が生まれます。
    初心者さんには柔らかすぎず折れにくい、3H〜3Bのものがおすすめです。
    【ポイント】手にフィットするかどうかも選ぶ基準にするといいかも。

    ✔︎消しゴム

    練り消しゴムとプラスチック消しゴムを使い分けるのがおすすめ。
    練り消しゴムは色の濃淡や微調整に、プラスチック消しゴムは線を消す際に利用しましょう。
    【ポイント】ピンポイントで消したい時はスティック状の消しゴムを使うのがおすすめ。

    ✔︎カッター(鉛筆削り)

    デッサン用の鉛筆は芯を5cm程出して使います。
    市販の鉛筆削りでは削れない長さのため、グリップ付きなどの持ちやすく細いカッターを準備しておくと便利です。
    【ポイント】利き手用の鉛筆削り専用カッターもありますよ!

    ✔︎ケント紙

    鉛筆を利用したデッサンには丈夫で紙の凹凸が少ないケント紙がおすすめです。
    ケント紙は画用紙に比べて繊細な表現をする際にも適しています。
    【ポイント】触った時にツルツルしたものを選ぶと◎

    ✔︎はかり棒

    物体の長さを計測・検証するのに必要なはかり棒。
    真っ直ぐで細い、目盛りの付いたものを購入しましょう。
    【ポイント】計測は背筋を伸ばして片目を開いた状態で。

    ✔︎カルトン

    紙を固定する下敷きの役割があります。
    重さがあるため揺れにくく、ボール紙でできていてクッション性があるので濃淡が出しやすいです。
    【ポイント】デッサンする紙のサイズに合わせてカルトンを選びましょう。

    ✔︎クリップ

    カルトンと紙を固定する際に使います。
    被写体に集中するために、シルバーのシンプルなクリップが良いでしょう。
    【ポイント】クリップがない場合はマスキングテープで代用もできます。

    デッサンを練習してみよう!

    デッサン 練習
    デッサンの魅力・必要な道具が分かったら、後は実際に手を動かしてみるだけ。
    ここでは、初心者にも簡単なデッサンのコツをご紹介します。
    3つのポイントを意識するだけで、上達のスピードがグンと上がりますよ。

    ポイント①楕円に慣れる

    デッサンの基本は立方体では無く楕円から始まります。
    楕円を基準にして軸・側面を足していくので、まずは楕円を上手く描けるようになると良いでしょう。
    ⭐️インターネットや書店で楕円練習キットが販売されているので活用して見ましょう。

    ポイント②目と手を使う

    デッサン初心者さんにおすすめなのが手を使った観察。
    デッサンは目を使って観察するだけだと思われがちですが、手を使うとより理解度が増します。
    手で触り感触・質感を感じることで、自分の認識とのギャップが明確になります。
    ⭐️まずは目を細めて対象を観察することで、大まかな全体像を掴むことができます。

    ポイント③時間を測る

    構図決め、輪郭、明暗、書き込みの4ステップそれぞれで時間配分を決めましょう。
    あらかじめ時間を設定してデッサンを行うことで、毎日の上達や反省点がはっきりします。
    ⭐️初心者さんはまず10分を毎日続けることをおすすめします。

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    事前に約束した場所で待ち合わせをして、サービスを受けてください。

    まとめ

    デッサン 練習
    デッサンをマスターすると様々なタイプの絵にチャレンジする際に、土台が出来た状態で臨めます。
    練習を重ねるうちに、自分の絵の表現の幅も広がるかも。
    趣味・思い出作りにイラストを描いてみたい方はぜひデッサンを活用してみてくださいね!

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    Misa
    ココナラミーツマガジン編集部ライターのMisaです。レッスン、体験・アクティビティの記事を中心に執筆中。最近小麦アレルギーが発覚し、美味しいグルテンフリースイーツに目覚めました。休日は家にいることが多いのでこれを機にカフェ巡りしちゃおうと思います。